当院でのアルコール依存症の治療
以下のように回復していきます。
1
気づき
自分の飲酒問題に気づき、相談してみようかなと思う。
まず、飲酒量の確認をしましょう。
2
目標の設定
実現可能な飲酒量を設定します。
3
日誌をつける
ノートでもカレンダーでもよいです。
アプリもご紹介できます。
4
目標の達成を確認する
診察時に振り返り、次の対策を一緒に考えましょう。
アルコール依存症
依存症は、回復が可能な病気です。
しかし、一人では回復が難しく伴走者が必要です。
当院では、アルコール依存症に対応しております。
「健康診断で検査値に問題があるといわれた。」、「家族や知人などが、あなたの飲酒について心配したり、飲酒量を減らすように勧めている。」、「飲み始めると止まらない。」、「深酒のあと体調を整えるために迎え酒が必要。」、「飲酒後、飲んでしまった罪悪感や自責の念に駆られる。」など思い当たることはないでしょうか。
ただし「日本酒1合=2ドリンク」「ビール大瓶1本=2.5ドリンク」「ウィスキー水割りダブル1杯=2ドリンク」「焼酎お湯割り1杯=1ドリンク」「ワイングラス1杯=1.5ドリンク」「梅酒小コップ1杯=1ドリンク」とします。
【例】1ドリンク:日本酒0.5合、焼酎25度50ml、ビール中瓶1/2
【例】6ドリンク:ビール中瓶3本、日本酒3合、焼酎25度1.7合(300ml)
0-7点:危険の少ない飲酒 青信号
8-16点:危険の高い飲酒 黄色信号
15点以上:アルコール依存症の疑い 赤信号
※作成 厚生労働省科学研究費補助金 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病 総合研究事業「わが国における飲酒の実態把握およびアルコールに関連する生活習慣病とその対策に関する総合的研究」
お酒との上手な付き合い方(減酒)や場合によっては止め方(断酒)を一緒に考えていきましょう。
以下のように回復していきます。
1
気づき
自分の飲酒問題に気づき、相談してみようかなと思う。
まず、飲酒量の確認をしましょう。
2
目標の設定
実現可能な飲酒量を設定します。
3
日誌をつける
ノートでもカレンダーでもよいです。
アプリもご紹介できます。
4
目標の達成を確認する
診察時に振り返り、次の対策を一緒に考えましょう。
アルコール依存症に対する薬物療法は、随分進化しました。
古くから使用されている「シアナマイド内服液」、「ノックビン」の他に、飲酒量を減らす(減酒)ことを目的とした「セリンクロ」や断酒維持の補助として「レグテクト」というお薬が使用されるようになりました。